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手数料無料で株の売買『ロビンフッド』と言う投資アプリ 爆益をえる方法とは

投資Blog

『ロビンフッド』と言う投資アプリ

投資
ロビンフッドは、アメリカ合衆国のフィンテック企業、および同社が提供する証券取引アプリの名称。証券取引手数料なしで売買を行える点が最大の特徴。金利収入、高頻度取引業者から受け取るリベート、アプリのプレミアム会員から徴収する手数料が主な収益源となっている。
2013年創立以来徐々に頭角を現した。最大の売りで有る手数料無し、では一体どの様な方法で売り上げを上げているのだろうか?
①売買情報の売却
②フロントランニング

話題に成ったきっかけとは

そもそもこの手数料なしでの株の取り引きを出来る所は他にもある。今回のはロビンフッドの会員である個人投資家(主に若い世代)が引き起こしたゲームストップ㈱の操作について世界が激震した。

 

株と言えば投資家筋が大量の株を購入し株価を故意に操作し利益を得るというのが今までの流れであった。個人投資家は大量の資金源に打つ手無く吸い取られていく、これが普通だった。しかし今回は違う。相手は若者の集団だ。昨今の若者はすさまじいスピードで情報共有する。そうSNSの力だ。このSNSの呼びかけによって機関投資家を出し抜いたのだ。

SNSの呼びかけによって個人投資家たちはある日突然売買を行い株価を操作する。さすがの投資家もやられてしまったわけだ。

個人が爆益を得る方法

今回のポイントはSNSでの呼びかけによるものだ。要するに誰でもこの情報を得る事が出来る。事前に株価が暴落OR上昇のトレンドをつかめたとすると、どうだろうか?

 

情報の重要性が露呈した一軒である。

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