タイのバンコクから香港へ移動
タイから出ている航空会社は多い、特にバンコク➡香港便はアジアの国の航空会社はほとんど就航している。
いづれもハブ空港である強みだ。
今回、タイ航空を利用したのは以下の理由から
1)バンコク発なのでフラッグシップキャリアにに乗りたい
2)スターアライアンスである
3)以外に安い
私はANAの会員なので基本的にスターアライアンスの飛行機に乗るようにしている。
理由はラウンジの利用、そして扱いが良い・・
何より会員である事と、基本的にフラッグシップキャリアは利点が多い、搭乗口やラウンジが近いとか
そしてタイ航空は安かったのです。これは運がいい。
いつもの様にラウンジで食事、時間を有意義に過ごした後搭乗をする。
今回はビジネスシートを取ったが何と、ビジネスは一人だけだった。
その模様をどうぞ・・・
空席状態の機内と古い機体の特徴とは
飛行機の座席は幾つかのブロックに分かれている。ビジネスは一番前のブロックに設定されているのが普通だ。
離陸の際は見通しを確保していた機内も安定してきたらカーテンで1ブロックを仕切られる。
何となく不気味で会った。
今回の機体はボーイング777、国際線で良く利用される機体で古くから利用されている。
その為、トイレには灰皿がついていた。
そういえば昔は飛行機の中でタバコ吸えたっけなー
時代を感じる出来事だった。
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