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インドのチェンナイで入国審査は難しいです

チェンナイセントラルアジアの情報

インド・チェンナイの概要

チェンナイセントラル

海外

最近ANAが2019年10月27日より、東京・成田空港からチェンナイ空港へ直行便が運航!
日本から唯一の直行便就航で、南インドへのアクセスが格段に便利になりました。
チェンナイ旅行・観光やビジネス渡航に、ANAのチェンナイ航空券で快適な旅を楽しめます。

 

見どころ満載!チェンナイの魅力
日本(成田)からデリー・ムンバイに続き、チェンナイへANA直行便が就航となり、南インドへの渡航が格段に便利になりました。バンガロール・ハイデラバードなど周辺都市へのアクセスにもぜひご利用ください。
かつてマドラスと呼ばれた「南インドの玄関口」チェンナイは、自動車産業を中心に経済成長が著しい港町です。市内にはヒンドゥー教の美しい寺院やイギリス統治時代の名残を残す建築物、郊外には世界遺産に登録されている遺跡群など、見どころ満載です。

 

入国審査の状況

インドへ行くなら、たとえ観光であってもビザ(査証)が必要です。ビザを取得するには、大使館・領事館で受け取る方法とインターネットで申請・取得する方法があります。それぞれ少しずつ取得の仕方や要件が異なっています。ビザに関する情報を、わかりやすくご案内しましょう。

ビザの種類

観光ビザ(レギュラービザ)の場合
①ビザの有効期間=180日
②1回の滞在日数=90日以内
③ビザ期間内の訪問回数=無制限

e-ビザ

インドe-Visaとは
インドへの渡航には、インドを除くほぼ全ての国籍者にビザ(Visa|査証)の取得が義務付けられています。
ビザ(Visa|査証)にはいくつかの種類がありますが、その中でもインターネットで申請ができる電子ビザ
を「e-Visa(イービザ)」といいます。

e-Visaはインターネットで申請という性質上、審査に通過した時点でパスポートへ直に発給できません。
そのため、インドの入国審査場でパスポートにスタンプで発給されます。また、入国審査を受けるためには
別途「e-Visa証明書」の提出が必要です。

e-Visaの審査に通過すると、e-Visaの発給を受ける前提で入国審査を受けるために必要な書類の一部である
e-Visa証明書(ETA)が当該国政府より発給されます。
有効期限内にインドへ渡航し、e-Visaの発給を受けてください。e-Visa証明書の有効期限はe-Visaタイプに
より異なります。

出発前から手間がかかりますが、入国時にまたひと手間・・・

入国審査が面倒な理由

東南アジアを多々回り、共通している事それは大勢の中国人
中国人が多い国の入国は大変です。
①何より人数が多い
②うるさい
③常識が通じない
問題は③の常識 良くあることは入国時の書類不備が有り入国官より『ここ記入して』と言われると必要以上な大声で『あー何で 何で必要?』という議論になっている。非常に厄介だ!なるべく中国人がいないレーンを選ぶようにしている。

入国で大変な事

ここインドには中国人が少ないのです。少ないので入国は早いなと思ったら大間違い特にチェンナイは入国者も少ない為、入国者1人1人にかける時間が多いのです。必然的に質問が多いのです。 タイなどは入国者が多い為入国時に何も聞かれない!
ここチェンナイは違います。

海外

 

やり取りは以下の通り
① インドに来た目的は? ☞ 観光です
② 観光は何処に行くの? ☞ バターボールとか市内を
③ 何で訪問回数=無制限ビザ? ☞ ビザ取得金額の違いがない
④ 会社は何をやってる?    ☞ ・・・・・
⑤ 仕事するのか?       ☞ ・・・・・

こんなやり取りが有りました。問題はインドの英語は聞き取りにくいのです!
そして自分自身の英語力の低さにより説明不足。

結局パスポートコントロールを通過するのに10分かかりました!隣の老夫婦と日本人(若い)3人組は別室へと・・・・・

スマホの通訳アプリを使用したかったけどWifiにもつなげない状況・・・

こんな事に成らない為に ☞ 海外でスマホ使うなら【イモトのWiFi】

チェンナイに行くときは覚悟が必要です。

 

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